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ネコエッセイ

ここ数年、面白いエッセイを読むのが好きで、女性のエッセイストさんの本は何冊か読みました。

小説は読まないけど、エッセイは読むという作家さんもいたりして。

林真理子先生とか、小説は読んだこと1冊も無いけど(笑)、エッセイは何冊か。

酒井順子先生とか、面白いです。文章も読みやすくて私には合ってるし。

岸本葉子先生も、「著者紹介」で見ると「東京大学教養学部卒」とかいうハイスペック女子(女性)なのですが、エッセイ読むと「いや、東大行くような頭持ってない私ですら、そんな失敗はしない」ということをやらかしてたりして、親近感持ってたりして。……多分頭良くて、逆にひねって深読みしたりするんじゃないかと思う……。真面目なお人柄が伺えます。

群ようこ先生は猫エッセイが好きですね。着物エッセイも面白かったですけど。

私の笑いのツボにはまる北大路公子先生のエッセイも、大体「北海道は寒い、今日も酒飲んだ、体脂肪率40%超えた」みたいな話ばかりですが(?)、数年前のエッセイだと飼い猫がいたということが分かるので、若干猫(のことも書いてる)エッセイかもしれません。


で、個人的に好きな猫エッセイ本。


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角田光代先生の本は、小説は読んだこと無いし、エッセイも初めてです。でもちゃんと、名前は知ってる(笑)。あんまり興味ありげな本が無かった。ファンの方には失礼しました。

猫なので読んでみました。

そしたらこれ、なかなか良い猫エッセイでした。

猫を今まで飼ったことがなかったのに、ひょんなことから生まれた子猫を頂けることになって、それから一緒に暮らし始めたという内容です。

「BC(B℮fore Cat)」と「AC(After Cat)」の時代が分かれてて、その感覚、分かる分かると思いました。


角田先生は、「BC時代」はそれまで記号として小説の中に猫が登場しても、「ふんふん」ってただ読んで、物語の中の猫が酷い目に遭っても、「意味があることなら」と思ってたのですが、「AC時代」にそういう猫が酷い目に遭う小説を読んだら心を痛めるようになったらしいです。

有名な猫エッセイ&漫画も、BC時代に読んだ気持ちと、AC時代になってから読むともう全然違ってて、号泣しながら読んだとか読まないとか(笑)。


とかいう感じの、つまりは「猫好きに洗脳済」エッセイなのですよ。猫、恐ろしい(笑)。


もう1冊、加門七海先生の猫エッセイ。


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ホラー作家の加門先生のエッセイなので、ちょっと不思議な猫エッセイとなっております。

これは図書館で借りずに、ちゃんと買いました(笑)。

そーんなに本格的に怖くはないですが、ホラー耐性が少ない人だと、もしかしたら怖いかも?だって実話ですもの。

でもこっちも、横のぐるぐるに入れてるほどのお勧めの猫エッセイです。


という猫エッセイの紹介でした。




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ジャンル:小説・文学

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