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こっちの方がそれっぽい(笑)

長編の「獄門島」を数日前に放送してたので、録画して見ました。

長谷川博己さんの金田一耕助、イメージではないけれど、主役オーラはあったので、「ん、まぁ2時間ドラマの主役ならこのくらいオーラが無いと」と思ったのです(偉そう・笑)。


で、同じBSプレミアムで3夜連続で金田一耕助ドラマを30分、やっていたので、当然それも録画して見たのです。

こっちは短編です。

「ほぼ原作通り」っていうのですが、こっちの金田一耕助さんは、素晴らしく「うおー、そうそうこんな感じー」ってなりました(笑)。

全く綺麗じゃないし、格好良くもないけれど、何か「母性本能をくすぐる」感じ、出てるわー。


「黒蘭姫」は、原作読んでも背景がピンと来なかったのですが、映像で見たらよく分かりました(笑)。

だってこの事件は、昭和22年の11月らしいのですが(って設定にあった)、私のイメージしてた戦後の東京って、もっとこう……ボロボロな焼け野原って感じなのでした。

そんな時代に、「デパート?宝石売り場?喫茶室?はて?東京の人はもうそんな余裕が?」って思えて、どうも私の貧弱なイメージでは上手くいかなかったのです。

でももう大丈夫!「そうか!こんな感じだったのか!」って、何となくわかった気持ち。


「殺人鬼」は、やっぱり昭和22年の事件だそうです。

こっちは住宅地が舞台なので、「うん、まぁ、全部焼けちゃったこともないだろうから、他のドラマで仕入れた町の感じでイメージしよう」って脳内で再現してたので、元々大丈夫でした(笑)。

ただちょっとあの毒婦(笑)加奈子!

物凄く……ハイカラでした。うん、あれじゃ見た瞬間、「あんた怪しすぎ」ってなる。あのラメ入りニット(?)は昭和22年にあったんかい(笑)。でも好き(笑)。弾けた感じが素敵(笑)。


「百日紅の下にて」の金田一耕助さんは、あれはずるい。

登場した瞬間に笑う。

なにあの頭!!!そして熊(?)のぬいぐるみを何故背負っているのだ?

百日紅の下で過去の事件を語って解決する話なので、時間の経過が、だんだん増えていく彼の頭に落ちてる花で分かるのですが、時間が「現在」に戻って耕助さんが映るたびに「花ー!花が増えてるよー」ってなります。ていうか、だからそのもじゃもじゃ頭、盛り過ぎだってば!!!!気になるから!!!

これは男女の交わり(笑)が、背後ではしゃいでる布団で表現されてて、「でらシュール」って名古屋弁で書きたくなります。ちなみにこの「はしゃいでる布団」って書き方では、見てない方は全く分からないと思いますが、詳しく説明するのも不粋なので、ま、いっか。



普段長編小説を2時間(以上あったりするけど)サスペンスにしてるから、誰が演じても、「もう犬神家何回も見た~、獄門島も見た~、八つ墓村も見ちゃった~、他の見たい~~」ってなってるので、短編小説をドラマ化してくれて、本当に嬉しかったです。

池松壮亮さんが金田一耕助役でしたが、合ってました。

登場する方たちも、俳優さん女優さんばかりっていうんじゃないのですが、面白かったです。


古谷一行さんのドラマは、結構色々やってくれたので、メジャーじゃないのもまたテレビで見たいものです。

でも絶対映像化出来ないのの筆頭かなって思う長編は、「幽霊男」なんですけどね。エログロ系だし。

これとは別の意味で無理無理なのは「夜歩く」かも。

短編なら「睡れる花嫁」とかデンジャラス。屍姦系。


そんなドラマの感想でした。



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テーマ:NHK
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